貸家が20カ月ぶりに減少 6月・新設住宅着工戸数
住宅新報 2017年8月15日 号 2面
国土交通省は17年6月の新設住宅着工戸数を8万7456戸と発表した。前年同月比1.7%増で、先月の減少から再びの増加となった。持ち家と貸家が減少したが、分譲住宅が先月の減少から、再び増加したもの。季節調整済み年率換算値では、前月比0.6%増の100万3000戸で、先月の減少から再びの増加となった。
持ち家は2万6037戸(前年同月比3.4%減)で、3カ月ぶりの減少となった。民間資金による持ち家が3カ月ぶりに減少(2万2956戸、同4.0%減)し、公的資金による持ち家は4カ月ぶりに増加(3081戸、同1.5%増)した。
貸家は3万5967戸(同2.0%減)で、20カ月ぶりの減少となった。民間資金による貸家が20カ月ぶりに減少(3万2690戸、同0.5%減)した。公的資金による貸家は4カ月ぶりに減少(3277戸、同19.0%減)した。


























