アプリで活性 「手のひら」から変わる ユーザー視点の操作性
住宅新報 2017年8月8日 号 19面
家主の三大課題
全国10拠点で家賃債務保証業を展開するカーサ(宮地正剛社長)は、今年5月から配信を開始した「大家カフェ」が好調だ。ITを活用した不動産と金融サービスを提供し、7期連続で増収の同社。「大家カフェ」は、スマホで簡単に賃貸管理ができる不動産オーナー専用アプリで、不動産オーナーが抱える「入居者募集」「家賃管理」「リフォーム」という三大課題を解決する。
「入居者募集サポート」ではカーサが築いてきた2万店の仲介店舗ネットワークに対し空室情報を一斉配信する。近隣の不動産会社数店舗に客付依頼をしていた従来の募集と異なり、一度に複数の会社にアプローチできるので客付の機会が増え、空室期間の短縮につながる。近隣の家賃相場や入居検討者の傾向を把握するレポートがあるため、募集条件の検討の際に役立つ。






















