3カ月ぶりの減少 5月・新設住宅着工戸数
住宅新報 2017年7月11日 号 2面
国土交通省が発表した17年5月の新設住宅着工戸数は7万8481戸だった。前年同月比0.3%減で、3カ月ぶりの減少となった。持ち家と貸家は増加したが、分譲住宅が先月の増加から再び減少した。季節調整済年率換算値では、前月比0.6%減の99万8000戸で、これも3カ月ぶりの減少。
持ち家は2万3846戸(前年同月比1.5%増)で、2カ月連続の増加となった。公的資金による持ち家は減少(2683戸、同3.1%減)したが、民間資金による持ち家が増加(2万1163戸、同2.1%増)したため。
貸家は3万2956戸(同1.6%増)で、19カ月連続の増加となった。相変わらず相続税増税の影響が残っている。公的資金による貸家は減少(2811戸、同1.9%減)したが、民間資金のものが増加(3万145戸、同2.0%増)した。


























