リノベ推進協、会員800社突破 「リノベの普及、会員支援を」
住宅新報 2017年7月4日 号 3面

山本リノベ推進理事長
リノベーション住宅推進協議会は6月23日、東京都文京区の伊藤国際学術研究センターで定時社員総会を開き、16年度事業報告を発表すると共に、決算報告書承認と役員選任の決議などを行った。
山本卓也理事長(インテリックス代表取締役社長=写真)は開会のあいさつで、「16年度は首都圏の中古マンションの成約件数が過去最高記録を更新し、新築マンションの供給件数を初めて上回った。また、当協議会に179社が加わり、会員数は810社になった。更に優良なリノベーションの指標とする適合リノベーション住宅の累計供給件数が3月末で2万9673件、期をまたいで4月には3万件を超えた。引き続き、リノベーションの普及・啓発、品質技術の向上、事業環境整備の3つを推進していく」と述べた。
16年度の事業報告は、(1)講習会やリノベーションビジネスセミナー活動、(2)協議会ホームページをリニューアルし、消費者向けリノベーション事業者検索サービスが始動、(3)広報活動として、「リノベーションEXPO JAPAN2016」(全国7エリア14会場、来場者数延べ2万3389人)や、若年層の啓発を目的とした「第1回リノベーション動画コンテスト」などを開催、(4)会員向け提携サービスの拡充として、シロアリ防除提携サービスや会員限定「R1住宅保険」の提供など。中古住宅流通政策についての提言活動や適合リノベーション住宅基準の改定を行ったことも報告した。






















