「大同団結、新たな50年へ」 全宅連50周年で式典と祝賀会 新ビジョンは「みんなを笑顔に」 「ハトマークG・ビジョン2020」
住宅新報 2017年7月4日 号 3面
全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会は6月29日、東京紀尾井町のホテルニューオータニで、全宅連創立50周年・全宅保証創立45周年の記念式典を開催した。式典には約700人、その後の祝賀会には国会議員70人を含む約1000人が出席し、盛大に行われた。
式典では全宅連・全宅保証の伊藤博会長が出席者や業界関係者へ感謝を伝えた上、「両団体は不動産業の健全な発展や取引の適正化、消費者保護に努めてきた。その成果として、12年には公益社団法人に移行。15年には長年の悲願であった宅地建物取引主任者が宅地建物取引士という士業となり、消費者の信頼により一層応えていく責任が生まれた。宅建業法の改正による既存住宅流通市場の活性化や教育研修事業の更なる充実をはじめ、空き家の有効利用促進、民法改正への対応など課題が山積しているが、安心安全な取引をモットーに各種の重点事業、みんなを笑顔にするハトマークグループ・ビジョンの推進などに努力していく」と語った。
式典には来賓として石井啓一国土交通大臣、自由民主党の高村正彦副総裁、内閣総理大臣補佐官の和泉洋人氏、国土交通省土地・建設産業局長の谷脇暁氏らが出席。石井大臣は「貴協会の長年の取り組みに敬意を表したい」と述べ、国土交通大臣感謝状(団体)が伊藤会長に、同感謝状(個人)が瀬川信義氏(東京)ら3人に授与された。























