外国人旅行者、過去最高に 5月で1000万人超え
住宅新報 2017年7月4日 号 2面
観光庁の田村明比古長官は6月21日に会見を行い、5月の訪日外国人旅行者数が前年同月比21.2%増の229万5000人に上ったことを発表した。5月としては過去最高の数字。5月までの累計では1141万1000人となり、これまでで最も早いペースで1000万人を超えた。
国別では、韓国が同85.0%増の55万8900人と、5月の過去最高で全体をけん引した。以下、中国、台湾、香港、タイの順となる。
またインドが1万3643人と単月として過去最高を記録。田村長官は「潜在的に非常に需要の可能性を秘めた国。今後期待したい」と語った。加えて6月16日に公布された住宅宿泊事業法案について、「1年以内の施行。今後は制度運用の詳細を詰める。都道府県の条例制定で、システム整備など、時間はかかる」と語った。


























