取得額は4.8兆円 16年度・証券化不動産 国交省
住宅新報 2017年6月27日 号 10面
国土交通省はこのほど、不動産証券化の実態調査をまとめた。それによると、16年度に不動産証券化の対象として取得された不動産または信託受益権の資産額は約4.8兆円(前期比11.1%減)、件数にして1004件(同6.0%減)だった。このうちリート、特定目的会社や不動産特定共同事業者等の証券化ビークル等から取得された額は約2.7兆円に上った。また、証券化ビークル等が譲渡した資産額は約5兆円、588件だった。
取得された資産をスキーム別に見ると、リートが約2.32兆円で全体の48%を占め、特定目的会社が約1.25兆円、GK-TKスキーム等が約1.10兆円、不動産特定共同事業が約0.16兆円だった。






















