全国各地で選ばれた14人のミスが勢ぞろいし、「2017ミス・アース・ジャパン」のファイナリスト発表会が先日、都内で開かれた。その地区予選として、初めて今年開催された福岡大会の運営組織「一般社団法人アースプロジェクト福岡」の理事長という大役を務める。
「地球環境をコンセプトにした『ミスアースジャパン福岡大会』の運営というミッションをいただき、これを機に『環境』についての取り組みや収益及び共益についての活動を長く続けられるように努めていきたい」と意気込みを話す。
「福岡は近年、様々な世代、多くの人達から魅力のある都市として注目を集めている。組織の母体である三好不動産は、『地域になくてはならない企業』として福岡に根ざしており、一企業として取り組めなかった部分を一般社団が担っていく。行政や地元団体と連携を更に広げていきたい」と期待が膨らむ。
福岡大会オーディションを勝ち抜いたファイナリストの女性10人は、「ビューティープログラム」と呼ぶミスアースの研修に2カ月間、約30時間を費やした。ミスアースとなるための基礎研修をはじめ、自然や地球保護、福岡の伝統工芸や歴史なども幅広く学び、これから一年をかけて福岡の魅力を世界へ発信していく。
「今後、福岡大会の継続開催と並行して、環境活動を積極的に展開していく。同時にもう少し身近な環境や、母体が不動産会社であることから住環境についての活動につなげられないか」と思案中だ。
大学卒業後、大手ゼネコン、経営コンサルタント会社を経て入社した三好不動産では、現在、執行役員社長室部長として新卒採用や内部統制に従事し多忙な本業と二足のわらじをはく。特に大学生への就活アドバイス等に力を入れ、大学との新たな関係を築いている。趣味は、料理、グルメ、テレビ鑑賞。(市川佳之)























