管理士国家資格化へ 日管協
住宅新報 2017年6月20日 号 3面

日本賃貸住宅管理協会・末永照雄会長
日本賃貸住宅管理協会(末永照雄会長)は6月13日、17年度会員総会を東京・元赤坂の明治記念館で開いた。会合には810人余が参加し、委員会活動の報告や、ジャーナリストの櫻井よし子さんの記念講演を聴講した。
末永会長(写真)は、昨年9月の賃貸住宅管理業者登録制度の改正に触れ、「賃貸不動産経営管理士の国家資格化と賃貸管理業の法制化にとって大きく前進した。実務検討会の協議など具現化に尽力する」と現状を説明。更に、「民法や家賃債務保証事業者登録制度、IT重説などの新しい制度や改正で業界の念願が実現。特に改正住宅セーフティネット法は住宅弱者の暮らしを支える施策であり、社会的意義のある活動として推進する。会員拡大は目標の1500社を早期に達成させる」と強調した。






















