震災融資2737億円に 住金機構
住宅新報 2017年5月2日 号 2面
住宅金融支援機構は、東日本大震災と熊本地震の被災者による、これまでの申し込み数と実績数、金額について公表した。
同機構は、2つの震災によって住宅や宅地に被害を受けた被災者に対して、長期・固定金利の融資として、災害復興宅地融資を含む「災害復興住宅融資」を実施している。
東日本大震災については、11年3月から17年3月までの申し込み件数が1万8351件となった。また、同期間で同融資を実行した件数は1万4780件で、金額は2718億5920万円。
熊本地震については、16年4月から17年3月までの申し込み件数は1311件となった。また、同期間に同融資を実行した件数は197件で、金額は18億4080万円。
なお申し込み件数については、いずれも同機構に登録された申し込みの件数。17年3月末現在で受託金融機関で申し込みを受け付けたもので、同機構での登録に至っていないものは含まない。


























