受章祝賀会開く 全住協・神山和郎会長
住宅新報 2017年4月25日 号 2面

神山氏祝賀会
16年秋の旭日重光章を受章した神山和郎氏(全国住宅産業協会会長、日神不動産会長)の祝賀会が4月20日、東京千代田区のホテルニューオータニで開かれた(写真)。来賓の菅義偉官房長官や石井啓一国交相をはじめ、国会議員や関連団体役員など約430人が出席。安倍晋三首相から祝辞が寄せられた。
神山氏の受章は、長年にわたり住宅産業・不動産業に従事し、不動産市場の発展や国民の住生活の貢献に対して贈られたもの。発起人代表の岩沙弘道不動産団体連合会会長は神山氏の功績と人柄を讃え、「類いまれなリーダーシップと労力で性格の異なる業界団体の大同団結を成し遂げ、全住協を設立した。無電柱化や空き家対策に尽力するなど、受章は真摯(しんし)な人柄のたまもの」と語った。
受章者の神山氏は、昨年の熊本地震で自粛した自社の創業40年、グループ会社(多田建設)の創業100年の感謝の念を述べた。30年前の大病経験などを回想し、上杉謙信の辞世の句「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒」に重ねた。「長いようで短かった40年。49歳で世を去った謙信や織田信長よりはるか長生きできたことに感謝。引き算の年齢に入ったが、世の中の役に立つため努力していく」と万感の思いを込めて述べた。






















