建設受注再び増加 「住宅」は1989億円 国交省2月調査
住宅新報 2017年4月18日 号 2面
国土交通省が、4月10日に公表した建設工事受注動態統計調査報告によると、2月の受注高は6兆4492億円となり、前年同月比1.8%増加し、前月の減少から増加に再び転じた。
このうち、元請受注高は4兆4056億円(同6.9%増)で、先月の減少から再び増加となった。下請受注高は2兆435億円(同7.6%減)となり、2カ月連続の減少となった。
元請受注高のうち、公共機関からの受注高は1兆1988億円(同12.1%増)で、先月の減少から再び増加。民間などからの受注高は3兆2068億円(同5.1%増)で、先月の減少から再び増加した。
民間などからの受注工事を工事種類別に見ると、多い順に「住宅」が1989億円、「工場・発電所」が1223億円、「医療・福祉施設」が835億円であった。
発注者別・工事種類別で多いのは、不動産業の「住宅」が1810億円、製造業の「工場・発電所」が957億円、サービス業の「医療・福祉施設」が805億円となっている。


























