老後に備える 資産をどう生かすか (下) 認知症25年に700万人超 関心高まる〝信託〟
住宅新報 2017年4月18日 号 1面

4月上旬に日本財託が開いた家族信託セミナー
早めの相続対策
「2年ほど前から〝家族信託〟をテーマにしたセミナーを定期的に開いているが、初めの頃は2割ほどだった個別相談に進む割合が、最近は5割近くまで増えてきた。関心の高まりを実感している」。投資用中古ワンルームの販売と管理を手掛ける日本財託で、顧客に〝家族信託〟を活用した相続対策を提案している資産コンサルティング部の横手彰太氏はこう話す。
〝家族信託〟(民事信託)とは、資産を持つ人が、不動産や預金などの資産を信頼できる家族に託し、その管理や処分を任せる仕組み。財産管理の一手法として注目を集めている。






















