ニュースが分かる! Q&A 「生涯現役社会の構築」を目指して 生活習慣病対策と健康経営 「老け込むな」「感謝は現金で」
住宅新報 2017年4月11日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A
デスク 「生涯現役社会」というのはつまり、高齢者の健康寿命をできるだけ延ばして元気な老後を送ってもらうと同時に、結果として医療費・介護費などの社会保障費を抑制しようということだな。
それを若いうちから、健康を意識した生活を習慣付けようというのが、健康経営という概念だね。個人単位ではバラバラで効果が上がらないから、会社単位で取り組む。社員の健康状態は業績にもつながるので、企業もそれにのって「健康経営」と言い出した、ということだな。
記者 鋭いですね。健康経営は経団連と日本医師会、経済産業省が組んで推進しているもので、優良法人認定も最近始まったばかりです。






















