17年地価公示 住宅地9年ぶり下げ止まる 商業地は上昇基調強める 地方四市(札幌、仙台、広島、福岡) 三大都市圏上回る好調さ
住宅新報 2017年3月28日 号 1面
国土交通省はこのほど、17年地価公示を発表した。17年1月1日時点の地価公示は全国平均で0.4%上昇した。昨年(0.1%上昇)に引き続き、2年連続での上昇となった。
商業地は2年連続上昇
住宅地が昨年の0.2%下落から横ばいへと転じた。住宅地が下落を脱して横ばいとなるのはリーマンショックが起こった08年以来、9年ぶりのこととなる。しかしながら、全用途平均の地価上昇では、やはり商業地の地価動向における堅調ぶりが大きく影響している。



























