トンネル陥没事故防止へ 地下安全確立委を発足 国交省
住宅新報 2017年2月14日 号 2面
国土交通省は昨年11月に、福岡県福岡市の博多駅周辺で、地下鉄七隈線のトンネル掘削中に道路陥没事故が発生したことなどを受け、地下空間の安全確立に向け、委員会を発足した。2月6日に第1回となる「地下空間の利活用に関する安全技術の確立に関する小委員会」(委員長、大西有三関西大学環境都市工学部客員教授)が開かれたもの。
昨今では、博多駅周辺の陥没事故以外にも、大阪府大阪市でシールド工事中に市道等で地下水の浸水による陥没事故が発生している。
同委員会では主に地下工事の安全技術の確立、ライフライン等の埋設工事における安全対策、地下空間の適切な維持管理など、地下空間の諸課題への対応が論議される。


























