一般財団法人日本不動産研究所 地域再生とまちづくり ――各都市が目指すものは <第35回> 栃木県大田原市・中心市街地の活性化を推進 16年に増強計画策定 にぎわい創出補助も
住宅新報 2017年2月7日 号 12面
県北地域の中心地
大田原市は栃木県北東部に位置する人口約7.5万人の都市である。かつては大田原氏の城下町として、また、旧奥州街道の宿場町として発展し、物資の集散基地として発展してきた。
中心市街地はメーン通りである中央通り、旧奥州街道の薬師通り、お城山通りなどに昔ながらの各種小規模店舗が集積するほか、県庁出先機関、裁判所支部などの公共施設が集積。県北地域の政治・経済・文化の中心としての役割を果たしてきた。























