福島原発被災の町 避難解除からの復興(下) 楢葉の災害公営入居始まる
住宅新報 2017年2月7日 号 1面
整備計画によると、町が買い取った用地のうち約5万7468m2の一角に、買取型災害公営住宅120棟全123戸と集会所1棟を整備する。隣接地では分譲宅地18区画(土地価格743.8万~826万円、敷地面積約409~440m2)も販売され、街の名称も「笑(えみ)ふるタウンならは」に決定。総勢約300人ほどの新しい町が出来上がる計画だ。
造成と建築を併行
建設を請け負った積水ハウスは、昨年12月末に1工区の14棟17戸を町に引き渡した。既に1世帯が入居済み(1月18日時点)で、うち1棟は4世帯一緒に暮らしたいという町民の意向を踏まえ長屋仕様となった。全戸、将来の払い下げにも対応するものと見られる。



























