国交省のサステナブル建築物に 熊本市の「小さく住む家」
住宅新報 2017年1月31日 号 2面
国土交通省は熊本県熊本市の「小さく住む家」をサステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)の第2回採択プロジェクトに決定した。
伝統的な住文化を継承しつつ、環境負荷の低減を図るモデル的な住宅の建設に対して、国が費用の一部を補助するもの。地域の気候風土に応じた木造建築技術の継承・発展と低酸素社会の実現に貢献する目的がある。同先導事業の第2回採択プロジェクトで、提案数4件の中から選ばれた。
「小さく住む家」は延べ面積71.79m2の平屋建て。小家族のための小規模な住宅。石場建てや床下換気システムなどの技術が採用され、地場の自然材料を多用しているため修繕しやすく、生産時・処分時のエネルギー低減も考慮されている。


























