しばらく省内で海事や鉄道など、運輸畑の仕事に携わってきた。昨年の4月に現在の部署に赴き、久しぶりに建設分野への復帰となった。
建設着工統計など、調査の末にそろった数字を統計として組み立て直す。室長の下で、全体を見通している。
更にそれらを発表する際には、スポークス・パーソンも務めなければならない。記者たちから、事前に予想もしない質問も飛び交う。それにもそつなく応答しなければならない。「毎回の発表の場が、次に備えての勉強のようなもの。こんな角度から来たか、と次の質問に備える」と、いつも準備万端を心がける。



























