ますます便利、高機能になるAI ――人と店、そして住まいをつなぐ 業界とIT企業が連携 中小、大手〝がっぷり四つ〟
住宅新報 2017年1月3日 号 19面

「住まいのAI ANSWER」。定型質問も自分が気付かなかったことを聞ける
不動産業を支援する立場からAI、不動産テックを推進しているネクスト。価格の可視化を推進するため、運営する情報サイト「HOME,S」に「プライスマップ」を搭載。既に首都圏16万棟、150万戸のマンションの売買参考価格と参考賃料を同時表示して、誰でもマンションの価格を分かるようにした。その後、関西圏にも対応し、現在25万棟、224万戸に広がっている。このほか、建物性能評価の可視化、不動産会社評価の可視化も現在、進行中だ。
ユーザー向けサービスと事業者向けサービス(業務支援)をマッチングさせる機能を担うのが情報サイトと位置付け、双方に寄り添うサービスを戦略的に構築する態勢を取る。井上社長は「不動産テックは上手に使いこなすことが大事。我々の目標はITを使って収益を伸ばす会員が増えること」という。
その後、驚かせたのが、マンション相場情報サイト「マンションマーケット」を運営している(株)マンションマーケット(吉田紘祐代表取締役)の登場だ。






















