横浜市団地で「子育て支援」 来年1月から共助を推進 UR都市機構
住宅新報 2016年12月20日 号 2面
UR都市機構は、来年1月25日から横浜市の港北ニュータウンメゾンふじのき台で、子育て支援を共助することにより、自立的な地域コミュニティの形成を目指す様々な取り組みを行う。「子育てシェア」を運営するAsMama(アズママ)と共同で19年12月まで、取り組みを予定している。
同機構では、9月に「子育て支援サービスの提供、地域における共助の推進、および地域のコミュニティ形成に資する一体的な取り組み」を行う事業者を募集。同社の企画を採用した。
「子育てシェア」は、顔見知り同士で子供の送迎や託児を頼り合う仕組み。登録料・手数料は無料で、全支援者には保険がかけられ、万一の事故には賠償責任保険が適用される。送迎等のお礼には1時間500~700円ルールとする。支援者不在の場合には、託児およびコミュニケーション研修受講済みの同社認定子育て支援者「ママサポーター」が対応する。
このほかの取り組み内容については、子育て世代・多世代交流イベントの開催(団地周辺地域の居住者も対象)、地域子育て支援者「ママサポーター」募集説明会・子育て支援者勉強会の開催、専用コミュニティサイトの設営・運営などが予定されている。
17年1月25日には、この取り組みの説明会と子育て交流イベント「親子で英語と音楽に触れよう! リトミック体験レッスン」を、メゾンふじのき台の集会所で行う。


























