建築受注3カ月ぶり減 「住宅」は2153億円 国交省10月調査
住宅新報 2016年12月20日 号 2面
国土交通省が12月9日に公表した建設工事受注動態統計調査報告によると、10月の受注高は6兆6981億円となり、前年同月比4.1%減で、3カ月ぶりの減少となった。
このうち、元請受注高は4兆4494億円(同4.1%減)、下請受注高は2兆2487億円(同2.5%減)で、双方とも3カ月ぶりの減少となった。
元請受注高のうち、公共機関からの受注高は1兆2413億円(同17.1%減)で3カ月ぶりの減少。民間などからの受注高は3兆2081億円(同0.8%増)で、2カ月連続の増加となった。
民間などからの受注工事を工事種類別に見ると、多いのは、「住宅」が2153億円、「医療・福祉施設」が1424億円、「工場・発電所」が687億円の順。
発注者別・工事種類別に見ると、多いのは、不動産業の「住宅」が2607億円、サービス業の「医療・福祉施設」が783億円、同じくサービス業の「教育・研究・文化施設」が474億円だった。


























