改修を中心に、マンション全般の保全コンサルティング業務を行い、日本マンション学会関東支部の副支部長も務める。先日の同支部主催セミナーでは、長期修繕計画について講演するなど、幅広く活躍している。
新築を扱う設計事務所で経験を積んだ後、先代が経営していた現在の事務所に入社。仕事をしながらマンション改修などに関する研究活動も行い、工学博士の学位も取得している。マンション保全コンサルティングは年間十数件、累計で約200件の実績を誇る。
「休みはほとんどないが、肉体的に苦しいとは思わない。しかし、多くの人に会うと、時にいわれのない非難を受けることもあり、夜眠れないほどのプレッシャーを感じたこともあった。ねばり強く親身な対応を続けた結果、信頼を得られ、認めてもらえるようになったときの喜びは大きかった」と振り返る。























