都市部、減少に転じる 国交省、10月マンション着工
住宅新報 2016年12月6日 号 12面
国土交通省の調べによると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)における10月分譲マンション着工戸数は3515戸だった。前年同月比は15.6%減で、前月は37.8%と大幅に増加したものの、10月は再び大幅な減少に転じた。16年に入ってからの10カ月間で、前年前月を下回ったのは7カ月目となった。
東京23区は2645戸(前年同月比1.0%増)で、わずかながらも増加し、2カ月連続して前年を上回った。東京14区は1086戸(同27.8%減)で大幅減。前月の150%増の大幅増から転じる結果となった。
大阪市は569戸(同52.3%減)で2カ月ぶりの減少、名古屋市は301戸(同15.2%減)で2カ月連続して前年を下回った。名古屋7区は70戸で前年同月比74.6%減。2カ月連続して大幅な減少となった。


























