明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第162回 囲障の設置 隣家と良好な関係を築くには
住宅新報 2016年12月6日 号 4面
【学生の目】
戸建て住宅の市街地を見て回ると、建物ごとに特徴があり、どんな人がどのように考えて建設し、住んでいるかを想像するだけでも楽しい。中でも、隣地との間に設けられた塀や柵からは隣人関係が見える。
近年では、前面道路側にフェンスなどを設けないオープン外構も多い(高橋渓「不動産の不思議第32回」14年5月6日号)。構造物を設けないことでコストの削減や、死角が無くなり防犯性が高まる。また、生垣にして景観に配慮するなど演出方法が多様となっている。























