サステナブル建築物 先導事業3つを採択 国交省
住宅新報 2016年11月29日 号 2面
国土交通省は11月14日に、気候風土適応型のサステナブル建築物等先導事業の第1回応募案件5つの中から、3件を採択した。
トヨダヤスシ建築設計事務所による愛知県名古屋市の「有松の家」(2階建て、150.75m2)、西渕工務店による愛媛県松山市の「松山の家(仮称)」(2階建て、136.65m2)、綾部工務店による埼玉県川越市の「雑木の庭に建つ石場建ての家」(1階建て、107.41m2)の3件が選ばれた。
専門家による評価委員会が採択にあたった。地域の気候風土に応じた木造建築技術の活用、環境負荷低減に寄与する対策、伝統的構法の承継に配慮しつつ、長期耐用性や省エネ等の環境負荷低減効果が高い水準で期待される先導的な事業提案であるかどうかが判断基準となった。


























