秋になってから連続して5件の、若い施主が建築した住宅のオープンハウスに行く機会がありました。
外観やインテリアのデザインはそれぞれ異なりますが共通したイメージがあったため、1人の若手建築家に話したところ、それは「LISC(リスク)です」という回答を得ました。RISKの方は危険や危機というあまり良いイメージの言葉ではありませんが、LISCの方は「Large ラージワードローブ」「IoT(アイオーティ)」「Spaのような水周り」「Create クリエイティブスペース」の頭文字をとった造語だそうです。確かにどの物件も程度の差はあるにせよ、LISC重視であることは納得できました。
まずラージワードローブですが、以前から1坪程度のウォークインクローゼットはありましたが、今回見たケースでは2~4坪程度と、かなり大きなスペースが割り振られていました。収納には個別収納と集中収納がありますが、フレキシビリティの高い集中収納に若い世代の施主は価値を見出すようです。























