京都市下京区でこのほど竣工した分譲マンション「アーバントラベライフ京都清水五条別邸」。郊外エリアのイメージがある「別荘」だが、それを京都の中心部にもってきた。「京都を思いっきり楽しんでいただくための物件にしたいと考えた」と語る開発担当者の橋本さん。競争激化が指摘される京都のマンション市場で、ほかにはない特徴ある物件を開発した(物件の詳細記事は11月29日号に掲載予定)。
建築を学び、「街の顔を少し変える仕事がしたい」とコスモスイニシアに入社して14年。シニア層を対象としたマンションの研究・開発をはじめ、新たな商品企画の考案を手掛けてきた。今回開発したマンションも、新たな住宅ニーズを形にしたもの。京都の街にピッタリの物件だと自信をのぞかせる。特にシニアのアッパー層からの反響が多いため、以前携わったシニアマンションの研究も役に立ったようだ。
新しい住まいを購入した際の高揚感。人生で何度でも味わってもらいたい。「少しでも多くの人の暮らしに影響を与えられる存在でいられれば」。価格や利回りだけではなく、多少金額が上がったとしても、倍の喜びを提供できるのであれば顧客満足度は高まる。「その一つひとつの積み重ねは、完成したときに大きなものになって形となる」。物件を見た瞬間、心に広がるワクワク感や喜び。ハード、ソフト、更には周辺環境も生かして顧客に届けることを念頭に置く。























