一般財団法人日本不動産研究所 地域再生とまちづくり ――各都市が目指すものは <第23回> 三重県志摩市・サミット開催で世界的知名度 ブランド化へ重点整備 交通アクセスも徐々に
住宅新報 2016年11月8日 号 14面
豊かな観光資源
今年5月末に伊勢志摩サミットが開催された志摩市を紹介したい。志摩市は、伊勢市及び鳥羽市の南方に位置する。全域が国立公園に指定されており、英虞(あご)湾の景観、賢島のクルーズ船、志摩スペイン村などの豊かな観光資源がある。中でも伊勢志摩サミットのポスターとなった英虞湾の景観は一見の価値がある。是非訪れて欲しい。
志摩市への交通機関は、鉄道(近鉄線)が通っているものの、車両での往来は高速道路を下りてから山道もある一般道で1時間弱要するなどやや不便である。今後は17年に伊勢西インターから二見インターまでの無料化、18年に167号バイパスの整備が行われる予定であり、アクセスも徐々に整備されつつある。























