「1年間の主婦の(家の中で)歩く距離が6年前と比べ122キロ短縮」と題した報告をこのほどまとめた。同社が15年に供給した住宅の間取りを調べたところ、「家事が軽減されている傾向が家事動線に顕著に表れた。キッチンへの動線を2カ所に増やした当社のプランが、距離が短縮した大きな理由」と説明する。
自身も結婚して家事をこなす身。「キッチンと洗面室の往復の多さを身をもって実感している。家事を軽減してくる設備・家電に頼るところも多い」と話す。
入社5年目の西口彩乃さんは、営業から本社広報に異動した後、発足したばかりの社内シンクタンク「住生活研究所」の業務も兼務してきた。



























