健康・医療と住宅 識者に聞く政策の在り方(上) 産業連携と「基準」づくりを
住宅新報 2016年9月13日 号 1面

今村聡氏
在宅医療への転換
――今、住宅と健康・医療の関係が改めて注目されています。
「地域包括ケアが政策の前面に出て、在宅医療、在宅介護の重要性が増している時だけに、住宅に目が向くのは非常にいいタイミングだ。医療関係者がこれまで住宅開発などで意見を述べる機会はほとんどなく、研究も縦割りでバラバラだった。それが必要に迫られて連携の機運が出てきた。最近、健康・医療をテーマにした住宅開発が出始め、医療関係者の意見を聞く事例も出てきた。意見がどう反映されていくのか注目している」






















