貸家、9カ月連続増 7月・新設住宅着工統計
住宅新報 2016年9月6日 号 2面
国土交通省の調べによると、16年7月の新設住宅着工戸数は8万5208戸だった。
前年同月比は8.9%増で、2カ月ぶりに増加。季節調整年率換算値は前月比0.1%増の100万5000戸で、3カ月連続の100万戸台となった。
持家は2万6910戸(前年比6.0%増)で6カ月連続の増加。貸家は3万7745戸(同11.1%増)で9カ月連続の増加となった。貸家は増加基調が続いており、相続税の節税目的での着工増が背景にあるとみられる。
分譲住宅は1万9897戸(同9.1%増)で、内訳はマンションが7863戸(同5.9%増)、戸建てが1万1863戸(同12.1%増)だった。


























