不動産DB試行運用 静岡・大阪・福岡市も 国交省
住宅新報 2016年9月6日 号 2面
国土交通省は、不動産総合データベース(以下、DB)の試行運用エリアを拡大する。。17年度は準備期間に充て、18年度からの本格運用を目指す。
DBは米国のMLS(Multiple Listing Service)を手本として、中古住宅の成約履歴や地価公示、周辺環境などの情報を各機関から集約したシステム。情報提供の充実化を図ることで、中古住宅流通の促進を促すのが目的だ。レインズと連動させて宅建業者が操作し、DBの一部の情報を購入検討者に提供する形を想定している。
15年から横浜市で試行運用を実施。更に今年度中に静岡市、大阪市、福岡市でも試行運用を始める。
仕様の確定や運営主体の選定といった作業を経て、18年度から主要都市に導入する方針だ。


























