住宅あんしん保証 「不適合」でも加入可 引渡後補修の特約新設
住宅新報 2016年9月6日 号 2面
住宅あんしん保証はこのほど、個人間売買タイプの既存住宅売買瑕疵保険に付帯する「引き渡し後修補特約」を新設した。
検査基準への適合が確認できなかった住宅で、買主が引き渡し後に補修を実施するケースが対象。検査事業者コースと仲介事業者コースのどちらにも適用できる。
現場検査で基礎のクラックや雨漏り跡などの指摘事項が見つかった場合、引き渡し前にその補修をしなければ原則として瑕疵保険には加入できない。しかし同社によると、引き渡しまでに補修が間に合わなかったり、売主が修繕費用の負担を拒んだりする事例が少なくないという。


























