改造内閣が発足 石井国交大臣は留任
住宅新報 2016年8月16日 号 2面

石井国交相
安倍晋三首相は8月3日に内閣改造を行い、第3次安倍第2次改造内閣を発足させた。石井啓一国土交通大臣(写真)は留任した。
石井大臣は就任会見で、主な課題として東日本大震災からの復興の加速化、熊本地震からの復旧・復興、防災・減災、老朽化・耐震対策を挙げた。併せて、東日本大震災における災害公営住宅について計画の85%に当たる約2万5000戸が来春までに完成予定であること、熊本地震の応急仮設住宅は2871戸の整備が完了したことを説明。ほかに、自身が今春に打ち出したキーワード『生産性革命元年』に沿った各プロジェクトを具体化していく、とした。
首相からは昨年に引き続き、三世代近居・同居を促進する住宅政策を検討し、実施するよう指示があったという。


























