不動産流通推進C 価格査定マニュアル改訂へ マンション「管理」で変更・新設 「流通性」重視の評価基準に
住宅新報 2016年7月26日 号 2面
不動産流通推進センターは8月4日、宅建業者向けに提供している価格査定マニュアル(今週のことば)の「マンション」編と「住宅地(土地)」編の内容を改訂する予定だ。昨今のトレンドを反映させつつ、使い勝手をよくするのが目的。項目と評点を一部見直す。
同マニュアルにおいてマンションの査定は、当該物件と同一の別住戸または類似物件における取引事例の住戸を選んで比較する、取引事例比較法を採用している。40以上の項目に沿って条件を比較し、価格を算出する仕組みだ。
このうちマンションの維持管理状況における項目について、内容を一部変更。類似の物件事例における管理情報が入手困難である実態を踏まえ、査定に必要な資料集めが「宅建業者が調査可能な範囲」に収まるようにする。


























