明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第142回 ミニ開発と土地利用 融通し合い広く使う工夫を
住宅新報 2016年7月12日 号 4面
【学生の目】
浦安市の住宅街で写真の開発が気になった。土地が分割され、2区画の戸建て住宅として開発されている。分割後の両敷地は必ずしも広いとはいえず、むしろ狭小だ。奥まった敷地が路地状敷地であること、敷地境界線付近に3段のコンクリートブロックを積んでいることが、狭小な印象を一層強くしている。
土地をよく見ると深層混合処理工法による地盤改良を行っている。液状化対策を兼ねている可能性もある。軟弱地盤対策にお金をかけて安全な住宅を造るのだから、住環境も快適にしたいものだ。























