一般財団法人日本不動産研究所 地域再生とまちづくり ――各都市が目指すものは <第6回> 鹿児島県薩摩川内市・地域おこし協力隊が活躍 3年間で326商品開発 加工食品から体験ツアーまで
住宅新報 2016年7月5日 号 12面
若者を受け入れ
テレビ番組の企画で地域おこし協力隊の見習い隊員としてタレントが派遣され話題となった甑(こしき)島。協力した薩摩川内市では現在、地域おこし協力隊の新規隊員を募集中である(6月10日時点で5地域12名募集、市企画政策課企画総務グループ)。
同市は、鹿児島県の北西部に位置し、国定公園に指定されている甑島、温泉(市比野、入来、川内高城ほか)、ラムサール条約湿地として登録された藺牟田(いむた)池、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された入来麓武家屋敷群などの観光資源を有し、近年では外国人観光客も訪れるようになってきた。























