国交大臣賞は三菱地所 不動産学会 業績賞受賞者を表彰
住宅新報 2016年6月7日 号 9面

石井啓一国土交通大臣(左)からの表彰を受ける杉山博孝三菱地所社長
日本不動産学会は6月3日、都内で第22回日本不動産学会業績賞・田中啓一賞と、今回初めて設けた国土交通大臣賞の表彰式を行った。
国土交通大臣賞は、不動産学の観点から見て優れたもので、特に不動産政策の発展に寄与する優れた業績を表彰するもの。第1回に選ばれたのは三菱地所の「大手町連鎖型都市再生プロジェクトにおける取り組み」。公民連携で推進する大規模再開発で「日本の中心拠点である大手町地区の更なる活性化に寄与するもの」と評価された。三井康壽会長は、「防災性の高いプロジェクトであり、更に良好な都市空間の形成にも大きく貢献している」と話している。
また、不動産についての実務または政策形成に関して積極的でユニークな活動を表彰する田中啓一賞は、3件が受賞。神奈川県宅地建物取引業協会の「宅地建物取引士試験実施に係る組織力を動員した試験運営及びそれに伴う試験運営用ハンドブックの作成と活用」、平成まちづくり研究所とリゾンの「民間企業主導によるまちづくり区画整理事業の実践」、ケイアイスター不動産の「はなまるハウス『はなまる発電所』」が選ばれた。






















