米国女子サッカー代表チームと国際親善試合を行った「なでしこジャパン」日本女子代表メンバーに選ばれた。浦和レッズレディースの所属選手で、浦和レッズのトップパートナー企業となって4年目を迎えたポラスグループの社員として住宅業界でも奮闘中だ。
小学2年の時に女子サッカーチームに入り、中学・高校の6年間は浦和レッズジュニアユースレディースで腕を磨いた。その間にトップチームへの二種登録を果たし、大学1年から現在所属チームの正式登録選手として活躍を続けてきた。
「先にポラスに入社していたチームメートからアドバイスをもらって、ユニフォームの胸に「POLUS」のロゴが輝くトップパートナーへの入社を決めた」という。会社では、所属する総務部サービス課でグループがリースしている1000台以上もある社有車の管理を手掛ける。「責任感や充実感が得られる仕事」と会社員としても充実した毎日だ。
世界の頂点に立った「なでしこ」の代表入りを果たし、「初めての経験で何事にも積極的に関わる意識を持ち、たくさんのことを学びたい。そして次も選出してしてもらえるように全力で取り組むのみ。自分の良さを思いきりアピールする」と意気込む。
ポジションはゴールキーパー。「守備はもちろん、攻撃も自分のところから始まるように、フィールドプレーヤーとのコミュニケーションは欠かせない。ゲームをコントロールして、存在感も高めたい」と話す。
「仕事でもプライベートでも手帳をうまく使いこなせない」という池田さん、「スケジュール管理が大の苦手」と苦笑いする。半面、「ひとたび何かに夢中になると、熱中し過ぎて無意識にやり続けてしまう癖がある」と人並みはずれた集中力の持ち主でもある。
ゲームも社有車も自在にコントロールする守護神の集中力に大きな期待がかかる。 (市川佳之)























