4月に300世帯以上が参加した千葉県習志野市に立地するマンションの防災訓練。防災訓練に加え、様々なイベントもサポートしたのが「三菱地所グループの防災倶楽部」。メンバーは社員約90人。専属ではなく、有志による集まりのため、普段は全く別の業務を行っている。その防災倶楽部でリーダーを務める。
99年に三菱地所入社。主に住宅事業、特にマンション事業を手掛けてきた。現在は、三菱地所レジデンス商品企画部商品企画業務室で業務グループ長。マンションに新たな付加価値、魅力付けを行うための商品企画を行っている。室内で居心地のよい場所を作ってもらうために開発した、部屋の中の小屋「箱の間」の開発者でもある。
防災に関わるきっかけは、11年7月に参加した東日本大震災のボランティアツアー。自分の無力さを痛感した。その後、地元の人が中心となった東北地域の復興を実現するために活動している「復興応援団」に出会い、心を動かされ、自ら防災担当に手を挙げた。























