イメージ刷新
昨年、創業60周年を迎えた北澤商事(東京・足立区、北澤敏博社長)の北澤艶子会長は、「日本の不動産業は国民から見るといまだにうさんくさいイメージから抜け出せていない」と嘆く。 確かにテレビのサスペンスドラマに不動産業者が善人役として出てきたことはないし、テレビニュースは罪を犯した容疑者が不動産業者だったときに限って職業を明らかにし、犯人であることの信憑性を付け加える。
北澤会長はそうした不動産業界のイメージ刷新のためには、女性の登用をもっと促すべきと主張する。「なぜなら女性は男性に比べ、見た目が華やかであるだけでなく、コツコツと仕事をすることにたけているし、男性のように〝ここらで大勝負〟といった荒っぽさもないから業界のイメージを明るく爽やかなものにすることができる」という。























