熊本地震 「住まい応援」を開始 シェアハウス協 空き家活用で早期提供
住宅新報 2016年5月10日 号 11面
空き家活用で実績のある一般社団法人日本シェアハウス協会(東京都、山本久雄会長)は4月26日、山本会長と福岡県内にある2つの支部の支部長が福岡市内に集まり、緊急会議を開いた。熊本地震で自宅を失った人たちが一日でも早く避難所から移れる住まいの提供に取り組むためだ。
支援活動の中心を担うのは福岡市支部長会社のグループ会社カタルシス(博多区)と、福岡南・筑後支部長経営の三和建設(朝倉郡筑前町)だ。両支部に被災者の「住まい応援推進本部」を設置した。
今後各地の不動産・建設業界と連携し、被災者が優先入居できるシェアハウス開設を急ぐ。空き家を活用することで、時間が掛かるとみられる行政の復興住宅よりも早く提供できるという。早々に各支部で候補物件を取得し、年内にも完成させる計画だ。























