新商品「光冷暖」施工へ 耐震補強の空設計 近くモデルルーム
住宅新報 2016年5月3日 号 11面

平山郁夫社長
耐震補強工事の空(くう)設計(千葉県船橋市、平山郁夫社長=写真)はこのほど、「光冷暖システム」の施工を始めた。同システムは光エネルギーにより体感温度と室内環境をコントロールすることでエアコンがなくても24時間365日快適な室内空間をキープするための次世代型令暖房システム。開発したKFT(株)は環境大臣賞(技術開発・製品化部門)を受賞している。
メリットは、(1)風を使わないのでエアコンの当たり過ぎによる身体のだるさがない(2)運転音がしない(3)送風がないのでカビや菌、ほこりなどが舞い上がらない(4)壁、天井に特殊セラミック加工を行い、遠赤外線の共鳴効果を利用するため電気消費量がエアコンの2分の1程度。同社は近く、店内に同システムを設置したモデルルームを開設する。
一方、同社が得意とする耐震補強工事は公的補助金制度を活用したものだけで15年度は13件に達し、浦安・松戸・市川・船橋市など地元エリアでの実績を順調に積み重ねている。累積では過去10年間で1000件の耐震診断を行い、そのうち400件(補助金なしも含む)が実際の補強工事に至っている。






















