明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第131回 超高齢社会の踏切 安全性確保に知恵と技術を
住宅新報 2016年4月26日 号 4面
【学生の目】
3月20日千葉県松戸市の踏切で、高齢の女性が電車にはねられた。女性は全身を強く打ち、病院で死亡が確認された。現場は遮断機や警報機がなく、電車に気付かず踏切内に入ってしまい事故が発生した。
踏切は遮断機や警報機などの保安設備により、4区分される。(1)第1種踏切=自動踏切遮断機を設置するか、踏切保安係が列車通過の際に遮断機を閉じる。(2)第2種踏切=1日のうち一定の時間だけ、列車通過の際に踏切保安係が遮断機を操作する。(3)第3種踏切=踏切遮断機はないが踏切警報機が設置されている。(4)第4種踏切=踏切遮断機や踏切警報機がなく(第1種~第3種以外)、踏切警標や踏切注意柵が設けられている。























