大阪宅協 建て替えで新会館完成 消費者、地域に貢献へ
住宅新報 2016年4月19日 号 7面
大阪府宅地建物取引業協会(阪井一仁会長)は大阪府不動産会館の老朽化に伴い、同会館の建て替えを進めてきたが、このほど完成した。新会館の名称は「大阪府宅建会館」に変更。これからの新しい活動拠点として期待されている。
新会館は15年2月に工事が着工され、16年3月に竣工。鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄筋コンクリート造)、地上7階建て。延べ床面積2472.38m2。
新会館完成を記念して4月11日、同協会は、新装なった「大阪府宅建会館」を報道陣などに披露した後、大阪市北区の「ヒルトン大阪」で落成祝賀会を開催した。
祝賀会には竹内広行大阪府副知事や伊藤博全国宅地建物取引業協会連合会会長、国会議員らの来賓をはじめ、約430人が出席した。
高村永振・会館建設特別委員会委員長は「新会館を全会員の共有財産として、しっかり受け止めていきたい」と開会の辞を述べた。
祝賀会であいさつした阪井会長は、「新会館が大阪の不動産業界の旗艦ビルとして、消費者や地域社会に貢献していくことが協会としての使命だ」と決意を新たにした。
来賓を代表して伊藤全宅連会長は「情報交換の素晴らしい拠点として新会館が機能することを望む」と感謝の言葉を述べた。
新会館までは大阪市営地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から徒歩8分。住所は、〒540-0036、大阪市中央区船越町2の2の1。電話、ファクスは変更なし。事務局は、18日から6階で業務を開始している。
























