〝先駆的〟空き家対策 モデル事業を募集 国交省
住宅新報 2016年4月19日 号 2面
国土交通省は、16年度「先駆的空き家対策モデル事業」の提案募集を開始した。15年に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく先駆的な取り組みを支援し、成果を全国に波及させるのが目的。
空き家の実態を把握する調査や管理、活用、除却に資する取り組みが対象。不動産業者などの民間企業や法務の専門家と、市町村が協力体制を組むことを要件とする。実施後、取り組みの成果は全国に公開。予算額は1.2億円。予定採択件数は10~20件程度。事業の例は「『空家等』や『特定空家等』に該当するか否かの定量的または簡易な判断基準」「ICTを活用した効率的な空き家の状態の把握方法」「代執行で建物を除却する際の内部動産の適正かつ効率的な処分・管理基準」など。
応募期限は5月9日。募集要領の交付・問い合わせ先は住宅局住宅総合整備課住環境整備室、電話03(5253)8508まで。


























