五輪後、選手村のまちづくり概要 多様な住宅5千戸台 東京都 5月に特定建築者公募
住宅新報 2016年4月5日 号 9面
東京都は3月31日、中央区晴海地区に建設する東京2020五輪・パラリンピック競技大会後の選手村のまちづくりの概要を整備計画としてまとめた。事業協力者(民間事業者)と検討してきた。
選手の宿泊施設として一時使用する住宅棟や基盤整備などは、市街地再開発事業として4月に着手。大会に必要な部分は19年末をめどに先行整備する。また、エネルギーや交通計画、晴海ふ頭公園の再整備も一体的に進め、大会後の選手村を持続可能な成熟都市のモデルとして整備する。
住宅は14~18階建て20数棟と50階建て超高層2棟、分譲・賃貸を合わせて約5650戸を建設。ライフスタイルの変化や多様なニーズに対応するため、サービス付き高齢者向け住宅、若者向けのシェアハウス、外国人向けのサービスアパートメントなども導入する。商業施設、クリニックモール、保育所など暮らしを支える施設も整備する。






















