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プレミアム会員限定知って得する建物の豆知識 184 画像の修正 〝撮って出し〟はNG ウェブと印刷解像度に注意

住宅新報 2016年4月5日 号 7面

連載: 知って得する建物の豆知識

総合
スマホ画像でも調整は必須

スマホ画像でも調整は必須

 物件の写真は簡単なウェブやチラシ程度に使う場合でも、撮りっぱなしの画像を使うのではなく、一定の修正を施すことで見栄えがグッとよくなり、訴求効果が高まります。撮影はスマホでもいいし、カメラならコンデジ、ミラーレスでもよいのですが「撮って出し」は避けるべきです。

 画像の修正にはレタッチ、トリミング、リサイズの3つがあります。修正ソフトは多機能で高価な「フォトショップ」では大げさすぎます。フリーソフトや安価なソフトがたくさんあるので、そこから選ぶのが賢明です。よほど低機能なソフトでない限り、レタッチ、トリミング、リサイズはできるようになっています。ウィンドウズ用の画像処理ソフトとしてはGIMPやPaint.netが、Mac用ではPixcelmaterが多く使われています。どちらのソフトも低価格、フリーでありながらフォトショップに搭載された新機能をいち早く取り入れるため、フォトショップ同等の使い勝手を持っています。

 まずレタッチですが、インテリア、外観とも物件写真は明るくビビッドな印象を与えることが重要です。しかし、画像によっては薄く墨を流したようにくすんだ画像もあります。この場合には画像処理ソフトで「ヒストグラム」を表示させます。

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